毎年5月3、4日は 福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり

博多どんたくとは

博多どんたく略年表

治承3年(1179年)

博多松ばやしが始まると言われる。
「博多にて正月15日松囃子と云う事を取行う。」
(貝原益軒著・筑前国続風土記)

天文8年(1539年)

明国「せき鼎八唐記」に「遣明船使節を博多の人々が松囃子にて送る」とある。

天正15年(1585年)

博多の町割り豊臣秀吉の許しをえる。(町流れの誕生)

文禄4年(1595年)

中納言郷(小早川秀秋)名島城にて博多松囃子「福神・ゑびす等、正月のように仕立ててお祝いをした。そのお礼に銭50貫頂いた。」とある。

慶長5年(1600年)

黒田長政が父如水と共に博多に移封され福岡城の築城にかかった。

寛保元年(1741年)

太閤町割りの七流れに従って松囃子と黒田藩とのかかわりあいや町々の賑いが「博多那の津要録」巻13・19・26に明記されている。

明治5年(1872年)

福岡県知事の命令で松囃子の禁止令が出る。

明治12年(1879年)

11月11日出版の紀元節「福博祝の評判」によると「稚児・三福神のほか113組の通りもん有り、…」この年、松囃子の復活が駄目ならば「お祝いのどんたく仕りたく…」と言葉をかえて云った事に始まる。(どんたくのことばの起り)

明治22年(1889年)

博多部と福岡部が合併して福岡市となる。

明治38年(1905年)

「ポンチカワイヤ」の江戸のくさり(鎖)うたが洋楽として演奏される。

昭和16年(1941年)

大東亜戦争の為中止となる。

昭和21年(1946年)

5月24日:戦災の中より「復興どんたく」を祈って紙ハッピ・タッツケで松囃子がスタートした。

昭和24年(1949年)

新憲法発布を祝して開催日を5月3日・4日と定め、今日に至っている。

昭和36年(1961年)

どんたく前夜祭を5月2日・福岡スポーツセンターで始める。

昭和37年(1962年)

「福岡市民の祭り」と位置づけられ近代的な祭りとなって行く。

昭和47年(1972年)

「どんたく広場」が開設される。

昭和60年(1985年)

全国警察音楽隊がどんたく広場をパレードする。

昭和61年(1986年)

どんたく復活40年、市民の祭り25周年、どんたく広場開設15年となり、5/3・4共連休となる。

昭和63年(1988年)

「どんたく広場」を明治通りに移行。

平成3年(1991年)

市民の祭りとなって30回を祝して繰り広げた。

平成4年(1992年)

2月12日福岡市民の祭りとなり、30周年を祝って記念式典をソラリア西鉄ホテルで開催する。

平成5年(1993年)

皇太子様のご結婚を祝って、テーマは「皇太子殿下 御成婚おめでとうございます」。

平成6年(1994年)

「博多どんたく隊」シンガポールの「チンゲイパレード」に参加。

平成8年(1996年)

市民の祭りとなって35回を祝して繰り広げた。

平成13年(2001年)

市民の祭りとなって40回を祝して繰り広げた。

平成23年(2011年)

市民の祭りとなって50回を祝して繰り広げた。
50周年記念誌を発行し、ソラリア西鉄ホテルで記念式典を開催した。

2014/1/15

博多どんたく港まつり
博多どんたく港まつり